内用液剤化処方検討業務のご紹介
(処方設計から受託包装までのトータルサポート)


医薬品の液剤処方、液調合から充填、包装、出荷試験までのトータルサポートをご提案

  • 処方設計から受託包装までのトータルサポートを実現します。(例:固形製剤の液剤化検討、処方検討・製法確立、機械適性評価、分包品工業化、既承認ボトルへの分包追加)

 ※包装形態は当社オリジナルパッケージの「コスモパックDL」をご提案させていただきます。また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。

動画紹介

主な用途 医薬 化粧 食品 メディカル 生活用品
ご提供サービス 包装材料 包装形態 包装機械 包装加工

ご提案事例

【ご提案製品】
内用液剤の剤形追加と弊社オリジナルパッケージ「コスモパック」による分包化を行うことで
ジェネリック医薬品との差別化、薬価の有用性加算、ライフサイクルマネジメントなど製品価値の向上が期待できます。
【課題と解決の方法】

・ジェネリック医薬品への切り替えによるシェア減少を軽減させたい。

⇒これまで錠剤のみであった剤形に液剤を加えることで先発品の寿命(ライフサイクル)を延ばすことができます。

・患者さんが服薬しやすい剤形を追加したい。

⇒液剤分包のため、高齢者でも水なしで簡単に服用できます。

・人的リソースから諦めていたが、液剤を検討したい。

⇒内容化処方設計から商用生産(受託製造)までトータルで当社がサポートします。

【導入のポイント】

・医薬品で実績のあるコスモパックとの組み合わせにより、携帯性や易開封性を備えたパッケージで液剤化することができます。

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