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このたび、公益社団法人日本包装技術協会(JPI:Japan Packaging Institute)が主催する「2025日本パッケージングコンテスト(第47回)」において、当社の開発品である「モノマテリアルポーション」が化粧品包装部門賞を受賞しました。
日本パッケージングコンテストは、包装におけるデザインからロジスティクスに至るまでのその年の包装の最高峰と優秀群を決定するもので、毎年開催されています。
モノマテリアルポーションは、単一素材のピールオープンブリスターです。蓋材、成形材ともに使用している樹脂の100%がポリオレフィン系樹脂で構成されているため、リサイクル適性を考慮した設計となっています。
環境負荷の低減と資源循環型社会の実現に向けて、将来的なリサイクルを可能にするモノマテリアルポーション容器の開発に取り組みました。本製品は、容器本体から蓋材フィルムに至るまで、すべてをポリオレフィン系の単一素材で構成している点が大きな特徴です。これにより、使用後に蓋材と容器を分別する必要がなく、パッケージ全体をそのままリサイクルすることが可能となりました。
さらに、ドイツの独立試験研究所「Institute cyclos-HTP※」より、100%リサイクル可能との認証を取得した形状と同一の包装材料を採用しています。従来品と同様の使用方法・使用感を維持しながら、アルミレスで環境負荷の少ない持続可能なパッケージを実現しました。
※Institute cyclos-HTP
パッケージのリサイクル適性に関する詳細な評価・認証をおこなうドイツの独立試験研究所です。
多面的な評価基準に基づいた試験のもと、評価結果に応じた認定証が発行されます。各国に拠点を
置く様々な企業が活用しています。
▶ 関連リンク
モノマテリアルポーション 製品情報ページ
「Institute cyclos-HTP」公式ホームページ
※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更されることがあります。