- バイオマス度59%のバイオマスポリエチレンを使用しており、バイオマスマークやバイオプラマークを表示※できます。
※紙を含めない場合(パウチ全体のバイオマス度が約32.9%となるため)検討可能。
- 表層に紙を用いているため、従来のスタンディングパウチと比較してプラスチック使用量を削減※することができます。
※削減率は‐12.1%(PET12/PE15/アルミ蒸着PET12/LLDPE100 構成のものと側面のみで比較した削減率)。
- 従来のものよりコシがあるため安定した自立性があります。
- 表層が紙なので印刷デザインに頼らず視覚・触覚でナチュラル感を演出できます。
協力会社にて、受託製造加工が可能です。
製袋品でのご提供も可能ですので、ご相談ください。