処方・購入後そのままの状態で持ち運びできます。スリムな形状で場所を取らず、かん合して閉じた状態を保てるので、ピルケース等も必要としません。また、アルミ蓋材も保護します。
通常の台紙PTPと同様、印刷デザインに服薬日や注意事項を入れることができるため、飲み忘れをより確実に防ぐことができます。また、本体とPTPが一体であるため、誤飲防止につながります。
ブック型のため、人前で服用する際にプライバシーを守ることができます。
開発状況等により、仕様・規格等を変更する場合があります。
また、内容物の種類や包装仕様により、設備導入、改善等の必要があります。
携帯性・服薬管理が必要な錠剤のブック型台紙として使用することで、持ち運びの利便性や人前でのプライバシーの保護を訴求することができ、医薬品やサプリメントの新たな包装としての採用が期待できます。
錠剤を持ち歩く際、ピルケース等に入れ替えるのが面倒。
また、PTPのまま鞄に入れるとアルミ蓋材が破れて錠剤がなくなってしまうことがある。
処方・購入後そのままの状態で持ち運びが可能です。
スリムな形状で場所を取らず、ピルケース等も必要としません。また、台紙がアルミ蓋材も保護します。
人前で服用する際、何の薬か知られてしまうのが嫌だ。
ブック型のため、アルミ蓋面の薬品名を隠すことができ、人前での服薬の際プライバシーを保護します。
服薬管理が必要な錠剤の飲み忘れを防ぎたい。
通常の台紙PTPと同様、印刷デザインに服薬日や注意事項を入れることができるため、飲み忘れをより確実に防ぐことができます。
また、本体とPTPが一体であるため、誤飲防止につながります
・誤飲対策包装としてCSRやSDGsへの取り組みを訴求することができます。
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