当社は、去る2月6日にトルコ共和国で大きな地震が発生したことを受け、駐日トルコ共和国大使館に、1,000,000円の義捐金を贈ることにいたしました。被災された皆さまには心よりお見舞いを申しあげますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。
当社は、アルコールの浸透を妨げる特殊層が内容物によるデラミネーションを防ぐパウチ「耐アルコールパウチ」を考案しました。 製品情報の詳細は以下URLからご覧ください。URL: https://www.kk-kanae.jp/products/detail/93726.html ※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。 その後、予告なしに変更されることがあります。
当社は、2023年1月11日(水)~1月13日(金)に東京ビッグサイトにて開催された「第13回 化粧品開発展[東京]」に出展いたしました。 おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。ご来場いただきました皆様には心より御礼を申し上げます。 今回、当社は「Find your COLORs!」をコンセプトに、色とりどりのニーズにマッチするパッケージの展示を行いました。当社オリジナルパッケージである「コスモパック」を中心に、試供品だけでなく本製品でも価値を感じていただける小型の使・・・
化粧箱と立体成型パッケージの組み合わせでブランド訴求ニーズにも対応 当社は、中国にて2023年9月より実施予定の“商品の過剰包装を制限する「GB 23350-2021(以下 中国包装新基準)※1」”に先がけ化粧箱サンプルを試作し、政府より認可された検査機関「SGS-CSTC Standards Technical Services (Shanghai)Co., Ltd.※2」にて基準内であると評価されました。 中国包装新基準に準拠した化粧箱と当社の立体成形パッケージとの組み合わせで、デザイン性が重視される化粧品分野への展開を想定しております。 「SGS・・・
平素は、格別のお引立を賜り、有り難く厚くお礼申しあげます。 さて、甚だ勝手ではございますが、下記の期間を冬季休業とさせていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、 何卒よろしくご諒承下さいますようお願い申しあげます。 記 2022年12月30日(金) より2023年1月4日(水) まで ※2023年1月5日(木)より通常営業いたします。 本社:大阪市中央区城見1丁目2番27号 クリスタルタワー23階 東京支店・名古屋営業所・富山営業所・包装技術開発センター
当社は、12月7日(水)~12月9日(金)に幕張メッセにて開催された「第2回 サステナブル マテリアル展」に出展いたしました。 おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。新型コロナ禍の中、ご来場いただきました皆様には心より御礼を申し上げます。 今回、当社は「包装を変える。未来が変わる。」をコンセプトに掲げ、 [モノマテリアル] [紙素材] [リサイクル・バイオマス] のカテゴリーで展示いたしました。SDGsに貢献できる当社開発のサステナブルパッケージを中心にご紹介・・・
ポスト投函できる製品サイズのため、再配達が不要になり配達時に排出されるCO2を最小限に抑えることができる環境に優しい設計となっています。 包装材料の選定・設計(袋・スティック/輸送箱)~包装委託加工先(充填包装/セットアップ)の決定まで当社で検討・管理いたします。 防塵性・衛生性に優れたクリーンな作業環境の包装委託加工先を選定することで、高品質な製品を製造できます。 当社グループにて充填可能な内容物は粉体・錠剤・カプセルなど固形物になります。
このたび、当社が考案した2つのポリオレフィン系モノマテリアルパッケージが、ドイツに拠点を置く独立試験研究所「Institute cyclos-HTP」(※)によりリサイクル適性に優れたパッケージとして新たに認証されました。本パッケージはそれぞれ医薬品・医療機器分野への展開を想定しております。 【Institute cyclos-HTPからの認定証:モノマテリアルPTP】 【Institute cyclos-HTPからの認定証:モノマテリアル滅菌袋】 ポリプロピレンとしての「リサイクル適性98%(優れたリサイクル適性)」の・・・
「第13回 化粧品開発展[東京]」当社ブースイメージ© Kanae Co.,Ltd. 当社は、2023年1月11日(水)~1月13日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「第13回 化粧品開発展[東京]」に出展いたします。 当社のブース(東5ホール 16-26)では、受託包装加工(アルミ成形や台紙包装)の技術、包装技術開発センターで開発したオリジナルパッケージ、受託製造・資材販売の実績品の展示など、総合包装企業として、お客様の想いと未来を繋ぐ化粧品業界に向けたパッケージソリューションをご紹介いたします。 ・・・
当社は、紙識別マークの表示基準をクリアした環境負荷低減を訴求できる、紙基材のエコな三方袋「紙識別マーク三方袋」を開発しました。 製品情報の詳細は以下URLからご覧ください。URL: https://www.kk-kanae.jp/information/75993.html ※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。 その後、予告なしに変更されることがあります。
一般的なパウチ※と比較し、プラスチック使用量を約40%削減できます。 包材構成の中で紙の重量比が最も高いため紙識別マークを表示することができ、環境負荷低減の訴求が可能です。 アルミ構成のためバリア性があり、外部環境から内容物を保護します。 ※PET16μm/AL7μm/PET12μm/CPP40μm 構成の場合 袋のサイズ 幅:100~550mm⻑さ:60mm以上ノッチ有無、Rカット有無によって製袋機が異なるため、寸法の詳細はお問い合わせください。 使用例 化粧水、美容液、フェイスマスク、ヘアケア剤 採用実績 ・・・
当社は、 フタ材に紙を使用し、紙識別マークが表示できる「紙めくりフタ材ポーションパック」を開発しました。 製品情報の詳細は以下URLからご覧ください。URL: https://www.kk-kanae.jp/information/76230.html ※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。 その後、予告なしに変更されることがあります。
当社のサステナブルパッケージを多数ご紹介(モノマテリアル・紙素材・リサイクル・バイオマス等) 「第2回 サステナブル マテリアル展」当社ブースイメージ 当社は、2022年12月7日(水)から12月9日(金)に千葉・幕張メッセにて開催される「第2回 サステナブル マテリアル展」に出展いたします。 今回、当社のブース(幕張メッセ 中央モール2F 3ホール 小間番号No.22-18)では、「包装を変える。未来が変わる。」をコンセプトに掲げ、SDGsに貢献できる当社開発のサステナブルパッケージを[モノマテリアル] [紙・・・
株式会社カナエ(本社:大阪府大阪市中央区/代表取締役社長:樋髙 成憲)は2022年10月21日より企業理念の改定及び企業ロゴの一新を行ったことをお知らせします。 弊社は昨年より、企業理念「鼎心(ていしん)」の改定に取り組んで参りました。プロジェクトチームによる話し合いを重ね、未来への挑戦とその原動力となるものが鼎心であると定義し、社内・社外を問わずわかりやすく発信することを意識し、完成に至りました。 また、新たな企業理念をベースに、企業ロゴについても刷新することに致しました。企業ロゴ・・・
株式会社カナエ代表取締役社長 樋髙 成憲 当社は、2023年1月21日を期日として、100%子会社であるカナエエンジニアリング株式会社を吸収合併させることを決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.合併の目的 当社は、昨今の医薬品、化粧品、食品等の包装分野で、より高度でかつ効率的な機械システムが求められている状況に対応するため、カナエエンジニアリング株式会社を吸収合併し、販売とエンジニアリング機・・・
スピーカー内蔵の専用タッチペンで触れるだけで、迅速かつ簡単な真贋判定が可能です。 コードは目に見えにくい印刷のためデザインへの影響が少なく、従来のままの見た目で機能付加することが可能です。 印刷時に特別な機材や複雑な工程を必要としないため、追加コストを抑えることができます。 他の図柄と重ねてコードの秘匿性を高めることで、偽造対策技術の漏えいを防ぐことができます。また、中国国家標準規格(GB規格)※に適合しており、中国向け製品への導入がスムーズです。 ※中国では、法律とは別に中国国務院・・・
平素は、格別のお引立を賜り、有り難く厚くお礼申しあげます。 さて、甚だ勝手ではございますが、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、 何卒よろしくご諒承下さいますようお願い申しあげます。 記 2022年8月11日(木) より2022年8月16日(火) まで ※2022年8月17日(水)より通常営業いたします。 本社:大阪市中央区城見1丁目2番27号 クリスタルタワー23階 東京支店・名古屋営業所・富山営業所・包装技術開発センター
PTPは、Press Through Pack(プレススルーパック)の略称で、錠剤やカプセル剤のパッケージとして数多くの採用実績があります。医薬品である製剤の効能・効果を期待どおりのものとするため、一次包装における製剤に対する必要な遮光性や防湿性などのバリア性をさまざまな製品ラインナップでカバーしています。 PTP用成形シートの種類 主な包装材料はPVC(ポリ塩化ビニル)やCPP(無延伸ポリプロピレン)ですが、たとえば遮光性が付与された紫外線防止のための着色シートや、優れた防湿性を付与するためにPVDC(ポリ塩化ビニリ・・・